『痛ででででぇ』
いやぁ、なんだかここ数週間ずっとガラスの腰が痛いのですがどうにかなりませんかねぇ。
何をするにも痛くてはかいきません。。
腰痛持ちならこの気持ちわかってもらえると思いますが、いっその事、腰と呼ばれる部分を
取り除く手術を希望いたします。
腰が無ければ痛みもありませんので。
相変わらず短絡的な思考しか持ち合わせておりませんが、先日あるお客様にカレンダーを
配りに行った際のお話です。
何かの拍子に「そろばん」の話になりまして、わたくしも小学生の頃習っておりましたので
プチ盛り上がりをみせました。
『とはいうものの、最近そろばん見なくなりましたよねぇ』
「んだなぁい。すっかり見ねぇわなぁ」
『八百屋さんとかにあるイメージでしたが今のご時世、その八百屋さんがありませんよねぇ』
「まぁ、見ねぇわなぁ。ところで店長は何級までとったんだい?」
『確か、準二級でやめたと思います。』
「あれよぉ。前から不思議に思ってたんだけんども準二級っちゃ何級になんだっぺねぇ」
『ん?準二級ですが・・・。』
「いやね。おれもちっちゃい頃そろばんやってて、確か準二級だったんだよ。
そん時、なんで4級、3級ときて2級じゃなく準二級なんだよ。って思ってなぁい。
そっからヤメちまったわい」
『言われてみれば確かに。準何級って中途半端ですねぇ。それなら最初に10級からスタートする
トコを11級からスタートさせれば準なんて必要無いっすよねぇ』
「だばい。ただ考え方によっちゃぁ、3級のトコを準がついてるとはいえ2級って名乗れるのが
いいんだっぺなぁ。そう考えるといい制度だよ。確か。文句言っちゃならねぇど」
『おやおや、わたしの記憶が確かなら、怒り出したのは○○さんでしたよねぇ。
あったまきてヤメちゃった。って言ってなかったでしたっけ?
なんだろ全面的にわたしが悪い。っていう空気ヤだわぁ』
「まぁ、そんなことはいがっぺ。コロナに気ぃつけらしよ!」
『はぁい。ありがとうございます。。なんだろ。毎回言いくるめられてる気がすんだよなぁ。
まぁ良い人なんで気になんないケド。でも確かに準二級の準が気になるわなぁ』
それぞれの捉え方なんでしょうが。準って必要なのでしょうか。
以上、お墓ディレクター準1級がお届けいたしました。